初めての方

この度は、株式会社ゼストが運営するゲストハウス検索サイト「ゲストハウスセレクション」(以下、当サイトと言います)をご利用頂きありがとうございます。

 

当サイトを初めてご利用になる方はサイト検索のコツを参照頂き、ゲストハウス・シェアハウスを初めてご利用を検討される方は、ゲストハウスとはを参考にして頂けると目的に合ったゲストハウスを選択しやすくなると思います。


初めての方

サイト検索のコツ

転居する動機や目的が何であるかを最初に確認すると優先順位が決まり、動機や目的がはっきりした場合は、値段で決めるのか、広さで決めるのかなど目的に応じてTOPページから検索してみてください。

 

また、「住まい探しのコツ」では、動機を明確にするためポイント、内見時のチェックポイントなどが参考になると思います。

 

物件を絞る時に参考になるのが、Q&A」や「入居者の声」です。

 

物件の詳細については、各物件詳細を見て下さい。

例 ルラシェ下北沢

 

気にいった物件がある場合は、「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせ頂き、疑問点や質問事項も最後のお問い合わせ記入欄にご記入いただければご質問にお答え致します。

 

契約の手順については、「契約フロー」をご確認ください。

初めての方

ゲストハウスとは

ゲストハウスには、多様なタイプがあります。

1 外国人ハウスまたは外国人と混合

3 男女混合

4 女性専用

5 戸建タイプやマンションタイプ

 

 

ワンルーム暮らしや実家暮らしと比べてゲストハウスは、コミュニティがあるので一人暮らしの寂しさがない、仲間がいるから楽しさがある、新しい文化や価値観に触れられるなどのメリットがあります。

 

一方、共同生活における責任もあり、ごみ出しや清掃当番がありますが、どうしても他人の存在感や微細な音も気になるなど完全なプライバシー性を求める方には、向かないかもしれません。

 

清掃に関しては運営業者により専門業者が行うところもありますが、当社は、自主清掃当番制を取り入れております。

 

自主清掃は、負担がある半面、日ごろから入居者がメンテナンスに気をつけている分、結局業者が清掃に入るよりきれいなケースがあること、他人への配慮やおもいやりが損なわれないので当社では、自主清掃を取り入れております。

(清掃業者が清掃した直後は、綺麗なのですが、清掃業者が清掃していない日は、汚いままのケースが多いと聞きます)

 

また、よく耳にするシェアハウスという言葉がありますが、同じ意味で使用する業者もあれば、定義付けで区別する業者もあります。

 

シェアハウスは、一般的には、友人同士で複数の方が家賃を按分負担して生活することが多いと思います。

関係がうまく行く場合は良いのですが、問題で一番多いのが、一人、二人欠けた時の家賃負担増の問題、短期間でシェア住居を解消する原因のひとつです。

 

シェアハウスと当社のゲストハウスの大きな違いは、当社のゲストハウスは、運営管理者(=運営管理会社)がいるという事です。

運営管理者がいた場合の良さは

@ 入居者同士の些細なトラブルも大きくなる前に解決し、暮らしやすい環境を維持します。

A 個人同士ではきっかけがつくりにくいイベントやパーティ、レジャー企画がある。

B 一人当たりの家賃負担は人数に寄らず契約通りに一定。

などが挙げられます。

 

また、弊社のゲストハウスの特徴は、

@ 女性専用

A セコムセキュリティ付き物件

B ルールのある中での秩序あるコミュニティ

C 人気沿線の駅近

D 本格的なレジャー、スポーツイベント他

と安心、安全、秩序やルールがあるから楽しく清潔に暮らせるというポリシーの下、運営しております。