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生活・ルールマナー

生活のルールとマナーについて、基本は“配慮”と“おもいやり”だと考えております。 配慮や思いやりを忘れなければ共同生活の中で他人に不快感を与えずお互いが楽しく、エチケットやマナーも自然に振舞う事が出来て、他人への気疲れもなく快適に過ごす事ができます。

以下は、ルールやマナーの抜粋ですがゲストハウス生活を考えるときの参考にしてください。


生活・ルールマナー

おもいやり・配慮

@ 他人のプライバシーを侵害せず、お互いを尊重しながら、ご利用下さい。また、共同生活において、思いやり、配慮、挨拶等入居者同士のコミュニケーションを大切にしましょう。

 

A 騒音、迷惑行為等により、他の入居者に不快な思いを抱かせたり、施設を著しく損傷、またはその恐れのある場合など、共同生活が難しいと当社が、判断した場合は、退去要件となります。ご注意ください。

 

B 深夜、騒いだり、酒盛り、宴会、テレビの大音量、ネット利用者は大量のデータを送信する行為は、厳禁です。また、居室にて当社が認めていない電気ストーブ他火災の危険性があるものは勝手に使用してはなりません。

 

C 施設内の器具、備品は大切に使用していただき、私物化厳禁、使用状況が悪い場合も退去の要件となります。また、使用上、入居者に問題があると判断した場合は、修理代をもらい受けます。

 

D 掃除当番、ごみ当番順番は守って頂きます。

 

E 調理器具、キッチン、掃除道具他使った後は他人が使うことを考えて片づけたり、きれいにしておきましょう。

                                                             (蘭の花言葉・・・おもいやり)

                                                               
生活・ルールマナー

友人の訪問他

@ 女性専用の物件は、男子禁制です。

 

A 大勢の友人を招いて他人の迷惑になる行為、または、契約者以外の宿泊(親族の宿泊も含む)、立ち入り行為は、認められません。

 

 

B 友人を招くときは事前申請,許可制とさせて頂いております。他の入居者の方が面識がない分不審者との区別のためお手数ですがご一報頂くことにしております。